変に難しくしない

コマーシャルや舞台、映像の演出を手がける立花英久のオブジェです。

「球体」という雑誌を出してる立花文穂のお兄さんです。

ターセンはわかりにくい事より、わかりやすい事の方がスキです。
カーリンは若い頃、怒ったり ケンカになると黙ってしまうタイプだったので、
言わなくちゃわかんないよ、
言葉は人間にだけ与えられた素晴らしいツールなんだよーって、
その都度云い続けました。

語りかけて来る作品の語源がシンプルであればある程、
その人の中から生まれて来る、その事に 惹かれます。
そういう時 作者に出会うと、共通している事のひとつが
アカルイホウを見ている人なんだというその事。

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