日頃元気な時は 大抵のものを美味しいくいただけるるんだけど、 調子が今ひとつな時は 作る人や 育つ大地のエネルギーが高いものを食べたくなる。 熊本のかるべけいこさんの鉄火味噌がまさにそれ! 根菜を細かく細かく刻んで、きっと炭になる一歩手前位まで 気の遠くなるほど時間をかけて炒めたものだね。
この感じ。。。「ああ本当に美味しくて滋養があるなぁ」 を体は覚えていて、そのことをいつも思い出しながら 僕たちはダンディゾンのパンを試作、修正しているんだなと ハッと気がついた。
This entry was posted on 2012年1月18日 水曜日 at 10:28 AM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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