二十歳の誕生祝いで入ったお店のピアノをカーリンがひょんなことから弾いた晩、 プロポーズしたのが35年前。 家にあって、いつのまにか誰も弾かなくなったピアノ。 月日は流れて、いよいよピアノが運び出された。 またどこかで誰かにたくさん美しい曲を弾いてもらってね、 長い間ありがとう。
This entry was posted on 2012年7月22日 日曜日 at 12:53 PM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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