被災した友達に 何か必要なものはないかとたずねたら、 「動物の絵を描いて毎日送って」と。 700枚近くの絵が ギャルリーももくさで展示されます。 ああ、今回ほど どこでもドアがほしいと思ったことはありません。 誰かがこの瞬間自分のことを想ってくれている。 自分のために絵を描いてくれている。 人間はね 無力で大バカなところがあるけど、 やっぱりすごい愛のパワーも持ち合わせているんだよ。
This entry was posted on 2013年3月1日 金曜日 at 8:32 PM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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