内田くんと台ちゃんがプロデュースした展らん会のお茶会で箱根湯本へ。 パナリ焼きの実物は想像を超えて素晴らしいものだった。 縄文に見えたり、鋼一くんを感じたり、楽茶碗の肌合いだったりして。 その後は楽しいうれしい飲み。 泊まっていきなよぉ〜の魔の手を逃れて帰宅したターセン。 我ながら酒の席を切り上げられるなんざぁ、 成長したもんだとつくづく感心するね。
This entry was posted on 2013年9月8日 日曜日 at 11:57 AM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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