カーリン念願の イイノナホ 「灯り」です。 清らかで力強いナホの作品にあかりが灯ったら、 どんなに素敵だろうと長い間試行錯誤してきました。 大きなシャンデリアは素晴らしいけれど、 なかなか一般家庭で付けられる照明ではありません。 日本も昔は行灯や蝋燭で光と闇を使い分けてきた。 これほど豊かになった私たちの暮らしだけど、 照明だけは明るすぎるのではないかと思う。 一つの照明で暮らしを変えてみませんか?
This entry was posted on 2013年12月7日 土曜日 at 9:25 AM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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