村上春樹 丸谷才一 と読み進んで来て、 池波正太郎にどっぷり浸かってるターセンです。 図書部員だった中学生の頃を思い出すな。 読書をしてるのにかまわず話しかけて来るカーリン。 セイケイのケイってどんな字だっけ? 「渓流のひだりが足じゃない?」 「え〜そうだっけ!?」っていうので、調べるターセン。 黙って調べればいいんじゃないのかなぁ。。。。 池波先生、江戸の頃からきっと変わらぬ愛憎劇。 今宵も酒が旨いです。 ちょっと弱っているカーリンに福砂屋のカステラを。
This entry was posted on 2014年1月24日 金曜日 at 9:41 AM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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