夏休みにぴったりな素晴らしい 2 冊。
「Colorful」は黒田泰蔵さん最後の本。
作品集ではなくて、黒田さんの歴史そのもの。
「兄貴の弟に生まれたことが最初のツキ」と。
兄貴は黒田征太郎さん、時代もすごかった。
誰と縁するかが人生を左右すると思う
今日この頃です。
「伊丹十三の台所」も宝物になる 1 冊です。
This entry was posted on 2023年7月28日 金曜日 at 12:40 PM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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