ピンポーンってドアを開けたら、
3 年ぶりの高橋みどりさんでした。
漆の本を出されたのが 14 年前。
輪島のあの人、あのお店と壊滅的な被害が出た
輪島の、漆の話は本当に胸が痛みました。
新潮社さん、ぜひこの本を復刊して
漆基金を立ち上げませんか。
みどりさんに教えてもらった漆のお椀やお盆、
何が出来るかずっと考えていきたいです。
This entry was posted on 2024年1月22日 月曜日 at 1:30 PM and is filed under 未分類. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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