再 会

ピンポーンってドアを開けたら、

3 年ぶりの高橋みどりさんでした。

漆の本を出されたのが 14 年前。

輪島のあの人、あのお店と壊滅的な被害が出た

輪島の、漆の話は本当に胸が痛みました。

新潮社さん、ぜひこの本を復刊して

漆基金を立ち上げませんか。

みどりさんに教えてもらった漆のお椀やお盆、

何が出来るかずっと考えていきたいです。

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