‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

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2024年1月31日

昨日ご紹介した「春の球根セット」が

あっという間に完売。。。

hibiさんがもう少し作って下さるとのこと。

明るくもうひと頑張りする彼女は年下だけど、

心から尊敬している 1人です。

もうすぐ節分、新しい始まり、いろいろあるけど

明るい笑顔でスタートいたしましょう。

fève shop

2024年1月30日

暮らしの中で日本の美しい四季を感じて欲しくて、

hibiと始めた「花通信」

2024年は球根セットとミモザのリースでスタート。

色々な種類の球根8個をガラスの花瓶に入れて

お届けいたします。

写真は原種のチューリップ。

ポムポムのミモザは、ユーカリの緑と合わせて

とっても素敵なリースになりました。

人 生

2024年1月28日

根っこを水につけることもなく、ある日突然

芽が出て花が咲くマジックアマリリス。

「咲くは我が身のつとめなり」黒柳さんが

通っていた香蘭女学校の校歌だそうです。

やるべきことをやって行こうと思います。

be happy

2024年1月26日

先週から楽しい来客の嵐だ。

悩みに大きいも小さいもないけど、

生きるって、問題解決の連続かもしれないね。

僕たちの「たぶん大丈夫」を聞いて、

笑い飛ばせる日が来ることを信じて欲しい。

カーリンの新刊、LOVE 集合の包装紙に包んで

お届けするそうです。

感 謝

2024年1月24日

ターセンに釣りの扉を開いてくれたのは昌太郎。

若い脚力で川を釣り上がる後ろ姿に嫉妬するも、

渓流釣りに魅了されました。本当にありがとう。

さて、我が家の冬に欠かせないヤクのニット、

1 月末で通販終了だそうです。

明るい色のナチュラル、いいですよ。

取り寄せた羊羹に手書きの一言、嬉しいね。

再 会

2024年1月22日

ピンポーンってドアを開けたら、

3 年ぶりの高橋みどりさんでした。

漆の本を出されたのが 14 年前。

輪島のあの人、あのお店と壊滅的な被害が出た

輪島の、漆の話は本当に胸が痛みました。

新潮社さん、ぜひこの本を復刊して

漆基金を立ち上げませんか。

みどりさんに教えてもらった漆のお椀やお盆、

何が出来るかずっと考えていきたいです。

お茶とお菓子

2024年1月21日

いつか喫茶店をやりたいというのが、長年fèveの

手伝いをしてくれたあやちゃんの夢でした。

今年はいよいよその夢が叶います。

一度食べると忘れられない美味しくて優しいお菓子

安曇野での開店準備で忙しい時ですが、

吉祥寺でのお茶会を考えてくれました。

梅の花がほころぶ時期、みなさまのお越しを

お待ちしております。

ひと手間

2024年1月20日

昨年は今一度しっかりお出汁を引きたいと

kaonnさんに教えていただき、習慣になりました。

今年は日に何度も飲むお茶を丁寧に淹れるのが

目標です。という訳でいろんな方とのお茶会を

企画しようと思っています。

初回は TEALABO.t さんとオハラのお菓子で

「梅春茶会」。ご予約承っております。

防 寒

2024年1月16日

風が強いと、ぐっと寒さが身に染みます。

この時期友人知人がヤクのタートルの暖かさに

感動してくれていて嬉しいです。

花屋の hibiさんもリピートしてくれました。

ひだまりの暖かさをぜひ!

お泊まり

2024年1月14日

小さい人たちとのアイロンビーズは根気と集中力。

ブレイクタイムが必要です。

孫たちも「あったかいお茶、美味しいね」。

玄関のムスカリには「僕、青い花好きだよ」って。

7 歳と4 歳、会話が楽しくなってきました。