あけびのかご　完売いたしました。

HP  fève shopへの表示が間に合わず、ご迷惑をおかけいたしました。

雪の下で、いいあけびに育つのに、

東北はこのところ雪が少ない、降らないんだとか。。。

つむぎが、パパとママに手紙を書いてくれたそうです。

なんか変だなぁ。。。と感じている子供たち。

大人がしっかり守って行かなきゃです。

お知らせが 2つ

平井かずみと平澤まりこが「hirahira」というユニット結成。

母の日に 大切な人へ 向けて素敵な企画を、1日からの受付です。

いつもだったら、かご展で賑あうfève。。。

あけびの達人、本間さんがピクニックバスケットを作って下さいました。

先着 3名様、fève shop ご覧ください。

岩手のちーちゃんから、山盛りのクレソンが届く。

浄水に浸して、茎をとってからジップロック。

すぐ食べられるようにして配りましょう！

あ！カーリン、我が家のお代わり分確保してよ、笑。

まだまだ朝晩肌寒いね。

冷え？って思ってたターセンも、今ではすっかり冷えとり実行。

FUJIKAで足を温めながら夕方の一杯。。緊張もほぐれます、ふ〜。

砂原文の額装写真、たくさんの受注注文ありがとうございます。

連休にもお届けできるよう、各一枚ずつ制作いたしました。

ハワイへ続く窓、いかがでしょうか？

孫が好きなもの、恐竜と動物と乗り物。今日は海の生き物で遊ぼう！

息子はいい子と結婚したなぁと思ったのも束の間、

好きな食べ物は生ガキと生肉、いつも口内炎ができている！って。

これは食事の改善改革と、息子とカーリン がタッグを組みました。

今では好きなものも変化して、口内炎も出来てません！って。

FOR LIFE KITCHENは料理本でありながら、

一人の人間の成長記録でもあります。

版元在庫僅少と嬉しい報告、みなさま ありがとうございます。

トトも元気です。

どんなに大丈夫！と平静をよそおったって、心配は拭えないし、

怖いものは怖い。

で、何が怖いのか突き詰めると、やっぱり医療の崩壊だね。

そんな時、友人から届いた 、たけのこ と パセリ。

茹でたてをニンニクとオリーブオイルで炒め。。旨いパスタの夕飯。

よ〜し、2020年は大変な年だったと振り返れることをイメージするぞ。

芍薬も満開だ。

出口が見えない毎日に、さすがの僕たちも言葉尻を捉えて喧嘩になる。

あ〜、イライラしてるなぁってわかるんだけど、

ここは本にも書いた通り、我慢せずにぶつかった方が後々のためです。

新月ノートに願いを書くカーリン。

早く解決してほしいけど、もとに戻る。。というのは違うと思う。

しっかりいろいろ考える時間。

タミゼクロイソのインスタグラム、担当は高橋みどりです！

「あ、ハナコだっ。。いやタロウかな？」これはシジュウカラのこと。

「あ、ベッカム来たね」これはブルーベリーが好きなヒヨドリのことです。

窓から小鳥を見る僕たちの朝の楽しみ。

先が見えない外出自粛で、小さな自然が大きな喜びだ。

小夏の黄色にもありがとう。

フルーツトマトの赤にも心から感謝です。

続けることで見えてくることがいっぱいある。

新刊が届いたパパたちの多くが最初に作る料理は、なぜか焼きそば。

いつもよりう〜んと美味しく出来るから、すごく喜ばれるとのこと。

美味しい笑顔に、やる気も出るよね。

パン屋をはじめて18年、ビスコッティの試作もやっぱり美味しい。

カーリンも朝晩クリーム忘れずに、いつも潤っている様子です。

「今日も保育園行かないの？」

小さいながらに、いつもと違うなぁって思っている。

大人の不安定な気持ちは、小さい人に伝染しちゃうね。

みんなで踊ろう！みんなで歌おう！って。

老いては孫に教えられ。。。。

とびっきり美しい芍薬に和む週末。