妹もほりました!
吉祥寺中 もはやどこにも大きいカボチャは無く。。。
小さいのを三つ。
それもまたかわいいです。
今展覧会をやっているイラストレーター山本直孝くんも
真ん中のかぼちゃに顔を描いてくれました。
パン屋の名古屋出身のスタッフが、
「お月見泥棒で〜す」ってお菓子をもらいに行くお祭りがあったって!
すごい、誰かがHALLOWEENの日本版を考案したんだね。
2010年10月 のアーカイブ
競演
2010年10月26日VIVA!
2010年10月24日Halloween
2010年10月20日傾向と対策
2010年10月18日totoのラッキー!
2010年10月15日冷えとり
2010年10月11日ようこそfèveへ
2010年10月8日吉祥寺のfèveにお越し下さる皆さまへ。
アトレの新装開店で、この三連休はきっとすごい人だと思います。
そこで fèveがおススメする、
なるべく快適にお越しいただける道順をご案内いたします。
その1 まず電車を降りたら西口改札口を出て下さい。
その2 このままアトレの2Fのはじっこまでずんずん進んでいただいて、
アトレを出て右側のパルコの前の交差点をNAKAMICHIの商店街へと
渡って下さい。
その3 NAKAMICHI商店街をそのまま歩いていただくと、
右手に郵便局、
もう少し先左に高知屋が見えたら そこを右折です。
その4 突き当たるとcinq plusがあります。
花屋の左手の道を入ると、
ほら!ありました!ギャラリーfèveです。
お疲れでした、ふー。
どうぞゆっくり楽しんでいって下さいね。
プロセス
2010年10月6日ひょんな事からハラマキ展をやることになった。
そしてそれはどんどんいろいろ拡大していって、
局地的な吉祥寺祭りに広がる気配。
同世代でもある糸井さん、いったい彼の何がそんなにも
人を惹き付けるのか、ターセンなりに考えてみた。
日本人の気質としては仕事は大変でツライもの
耐えてこそ実りがあるんだという考え方に、
そうかもしれないけど、楽しんでもいいんじゃない?って
先頭切って言ってくれた気がします。
星野リゾートの星野さんも結果は運だってキッパリ、
だから大事なのはプロセスなんだとも。
全く同感、プロセスに全力を尽くした後は、楽しみに天命を待つのみ。
フツーにしているのに、何かいい事あったんですか?って
聞かれる事が多いターセンの笑顔の秘密はそこにあります。
ココロ
2010年10月5日秘湯
2010年10月1日親友がようやく社長を退いたので、
一泊二日の奥鬼怒への卒業旅行。
東武線の終点から市営バスの終点に行って、そこから一般車両通行禁止の
山道を2時間半歩いて辿り着く人里の終点、垂涎の秘湯。
計画大好きなターセンが完璧にたてたスケジュールなのに、
バスの終点で昼食をとるはずのホテルがなんと昼はやってない!?
えーー!!!これから3時間近く歩くのに〜?
途方に暮れるわたし達に、バス終着場の管理人風のおじいさんが、
「もちでも食うかぁ」「コーヒーも飲んでけぇ」。
うわーっ、感謝感激です。何かうす汚い部屋だなんて云ってられません。
有り難く もち2人で6個をごちになり、元気に出発。
やはし田舎は日本人のいいとこが残ってるよね。
八丁の湯にザブンしてから、歩いてしか行けない手白澤温泉のオーベルジュのような素敵な建物とお湯とご飯に大満足の一泊。