我が家の鍋は2つとも福森雅武さんのものです。 ひとつは、カーリンがスーパーの紀ノ国屋で購入して、 もうひとつは、ターセンが京都の俵屋から持ち帰りました。 機能、デザイン、食べごこち、満点の鍋たちです。 数年前福森さんのお宅にお邪魔してご馳走になった折、 彼の背中に輝く陶仏に一目ぼれ。 「後ろの光背のような皿と一緒に譲っていただけませんでしょうか?」 ほんとに怖いもの知らずのターセンではありました(汗)
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