ターセンが編集長をつとめてた大学の英字新聞部。
廃部になったと聞いて残念に思っていたんだけど、
今年の震災後、仲間と「復刊」を目指そうよっ！と盛り上がった。

現役の大学生たちもこんな今時硬いことに興味をもってくれて、
この度目出たく第一号出す事が出来た。
知力も体力もある素晴らしい若者たちが就職活動に苦労していて、
日本の未来に不安さえ覚えている。
僕はこれまでの自分の経験を最大限生かしながら、
出来る事を惜しみなくやり続けていこうと思っています。