内田くんと台ちゃんがプロデュースした展らん会のお茶会で箱根湯本へ。 パナリ焼きの実物は想像を超えて素晴らしいものだった。 縄文に見えたり、鋼一くんを感じたり、楽茶碗の肌合いだったりして。 その後は楽しいうれしい飲み。 泊まっていきなよぉ〜の魔の手を逃れて帰宅したターセン。 我ながら酒の席を切り上げられるなんざぁ、 成長したもんだとつくづく感心するね。
カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。