びっくり嬉しいサプライズ！

伊勢丹のイベントに向けて、切り絵を制作していた
山本画伯とゆりこちゃんの置き土産。
もうすぐカーリンは、50代最後の誕生日だ。

4匹のねこさんが設置してくれたクリスマスツリー

小さい友人からの折り紙サンタ
今年もサンキュー。

近所の猫、ごんちゃん（勝手に呼んでる）がいつもの日向ぼっこ。
今年最後の取材も、気持ちのいいチームで無事終了した、ふー。
とにかく玄関拭いてみよう！と変わらないアドバイス。

僕たちの胃腸を支えている吉田山荘の「お福餅」、
16穀米をたっぷりいただけます。
年末から、新年の過食を整えてくれますよ、式亭で注文出来ます。

玄関にスイセンとピンクペッパーのリース。
なぜかスイセンは、八百屋で売ってることが多い。

男らしさ 女らしさという時代ではなくなったけど、
だからこそ人としての真価が問われる気がするね。
人としての可愛らしさみたいなことをよく考える。
いいな、と思うひとは強くて柔らかい。

寒いけど、よく晴れて気持ちがいい日が続く。
「大人のおしゃれ手帖」では、
我が家が繰り返し注文する、美味しいお取寄せを紹介しました。

三越伊勢丹のBPQCの服を着て、サイトに紹介していただいた。
変なおじさんにならない、シンプルなゴルフウエアを
今後作って欲しいとしっかりリクエストしておきました。

バルミューダのオーブンレンジ届く。
オーブン使う時は、トースターを下ろします。

フォトグラファーたちは、いつも光とともにあるから、
本質的なことにとても敏感だ。
我が家のそこここにあるレメディやフラワーエッセンスに、
僕も、私も、と共感してくれる。

孫の予防接種や病院のことで、アドバイスをくれた砂原文さんの
いつまでも見ていたい、いつも側に置いておきたい、
光溢れる写真集。
サンタがくれたプレゼントのよう。

カメラマンって、みんな個性的。
取材される短い時間だけど、ひしひしと伝わってくるね。

加瀬健太郎さんが出した「お父さん、だいじょうぶ？日記」
抱腹絶倒、たくさんのあるあるに救われる娘や嫁たち。
子育てを手伝っても、手伝わなくても、イラっとするママたち（笑）。
不可解な情況を救って笑いにかえる、貴重な一冊です。

なちおが台湾で出版したモンプチも秀逸。
カワイイの封印も解かれ始めたらしいよ。

気になったものは、即 お取寄せ。

大きな栗のシロップ漬けは満足の一品でした。

ゆずをたくさんいただいたらいい香りを充分楽しんだ後、
柚子湯で温まります。