100号の次は心機一転 、 1号の暮しの手帖。
新連載 親子のモノがたりに取材していただきました。
「お茶にしましょうか」「お茶でもいかが」
また慌ただしい時間が始まりますが、
お湯を沸かしてお茶を入れる。。。
そんな時間があれば、大丈夫だと思います。
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