◯ ◯ 力

2010年3月21日

きっとすごい事になるんだろうなぁと予感はしていたけど、
47色のコップたちは圧巻です。

昼間は春の日差しを浴びて色ごとの模様が出来、
夜になるとその様子が窓に写って幻想的ですらあります。
日頃から決断力のターセンと自負していますが、
日本酒にはむらさき ジンには鮮やかな黄色・・・・と
夢はふくらみ続け 自分のコレ!を本当に選べるのか少々不安です。

和美ちゃんもみどりちゃんもガハハとパワフルでありながら、
繊細で一切の妥協がなく 展らん会をつくり上げるその様子は
カッコイイの一言です。
もの云えぬモノたちが作家の創造力でエネルギーを吹き込まれた時、
そこには確かな力が存在するとターセンは確信します。

春遠からじ

2010年3月12日

花粉でグスグスのターセンですが、
愛するトトのためならば 行きますよ 行きますよ、朝晩の散歩。

ぐんぐん木々は春に目覚めて、雪も雨もしっかり栄養となって
いつ開花しようかと うずうずソワソワしている感じです。

誰かのためとなると人はいつも以上に力が出せるよね。
今朝はエンストかガス欠で立ち往生している車に
通勤途中の男たちが一人 二人 三人と自転車を止めてさっと駆け寄り、
皆で車を押していました。
うー いいねぇ。清々しい それこそキラキラ光る朝の光景でした。

ターセンもギャラリーが女性ものの時にはカーリンに任せた方がいいので、
トトの散歩や夕飯づくりにいそしみます。

昨日は カーリンが取り寄せた それは美味しいツナのオリーヴオイル漬けと
新玉ねぎ それに水菜をざっくり和えた春のスパゲティでした。

ゆりこちゃんのパリ

2010年3月5日

山本ゆりこの展らん会は5回目になります。

アンティークのやらいろいろのカフェオレボウルを収集している
小さな女の子を紹介されてから、コレクションを100コづつ展示しました。

今回のボウルは未公開

今回のボウルは未公開


ターセンと同じくウンチク好きのゆりこちゃんは、
フランス人のこと、パリのこと、お菓子のこと、チーズケーキのこと と
深く 深ーく掘り下げて、研究し 勉強し、
なんと著書はもう15冊目となりました。

あの食べることにうるさいフランス人がイタリア人に
ナイフとフォークを教えてもらったのは16世紀に入ってからだとか、
ヨーロッパのお菓子の歴史あれこれとか、
ターセンが知りたいことは何でも即答えてくれます。
日頃気の短いターセンも、
ゆりこちゃんの説明だと 持ち前のリズムでいくら長ーくても
不思議と聴く事が出来て、そして身に付くのが不思議です。

何か知りたいことのある人は、このチャンスをお見逃し無く。
人生相談みたいのは駄目だけどね。

チーズケーキ

2010年3月3日

カーリンはチーズケーキが大スキです。
結婚する前から喫茶店やユーハイムなんかでよく注文してた。
けど、そういうデータをしっかり記憶して云々というキザな男ではない
ターセンは自分だって好きなくせに、
美味しいチーズケーキをおみやに買って帰るなんてことは全く無く。
こりゃ云わないと判んないんだと判ったカーリンは結婚後5年くらいしたら、
ターセンの実家の近くにヨハンっておじいちゃん達がやってる
チーズケーキ屋さんがあるから買って来てね とか、
赤坂には しろたえ、鎌倉の時は ホルトハウスさんって、
テキパキと指示が飛んで来るようになりました、ハイ。

吉祥寺でのお気に入りは、
tatinのチーズケーキとビシュエのフロマージュ。
6日から始まる山本ゆりこの展さん会では、
ゆりこちゃんが「チーズケーキの旅」という本を出してることもあって、
ギャラリーのカフェでチーズケーキが出せたらいいなぁとtatinに相談。
8日(月)と9日(火)のメニューに加わることに決定!

日頃ホールでしか売ってないし、それもすぐ無くなっちゃうので、
一度食べてみたかったという方は是非お早めに。

ウソのない年輪

2010年2月23日

ずーっと昔のことだけど、
友人が粉薬みたいに紙で大事そうに包んだものをくれて、
あのサイババが目の前で空中から取り出した灰だって。
きっとなかなか手に入らない貴重なものなんだろうなぁ。
でもこういう時決まって茶化してしまう イケナイ性格のターセンがいて、
じゃあ ハゲないように!って自分の頭にさっとふりかけて、
その友人をギョッとさせてしまったことを想い出した。

これはつい最近のことだけど、娘の友人が
重たそうな焼酎をわざわざ届けに来てくれたのに、
僕は焼酎飲まないんだって云って、
娘とカーリンの逆鱗に触れたことがある。

先日TVで 日本人はウソをつくって外国の人に責められていた。
「また今度ご飯でも」って、絶対次は無いくせに!って。
でも日本はやはし、ウソも方便。
心のどこかで幾本ものチクッと感じるトゲを抜きながら、
今日も正直でしかいられないターセンです。

二百年以上の年輪を刻む 村瀬治兵衛さんの栗のお盆

二百年以上の年輪を刻む 村瀬治兵衛さんの栗のお盆


ターセンを輪切りにしたら、どんな年輪になっているのかなぁ・・・

冷えとり

2010年2月19日

カーリンの冷え症は筋金入り。
氷のように冷たい手足は、雪の女王と呼んでもいいくらい。
腹巻きは一年中だし、最近では靴下の4枚ばきと
いろいろと工夫はしているものの一向に改善の兆しは見られず、
本人も つき合うしかないよねーとやや達観気味。
でも最近は冷えとりが女性の間で常識となり、
冷え防止グッズもおシャレになってきたので、またやる気をみせている。
そこで 平岩夏野にリクエスト!

おシャレ腹巻きパンツを作ってもらったらしい。
ゴムの部分をちょっと長くして・・・

温かいし、腰のサポーター効果もあって いい感じみたい。
ウエスト部分ももかわいいチェックだから、
少々見えても いえいえ見せたいくらいとか。
春夏の一着にいかがかな?

メンズもあったらいいよねーっ。

北本のやいち

2010年2月15日

「手放すと内側から生まれてくる」
内田くんは これを実践してる数少ない作家です。
本人が意識するしないにかかわらず、
いつもゼロでいることが出来る人。
少々遠くたって 会いに行きたい、
話をしたい、
何を作ったのか見てみたーい!

今度オープンしたばかりのギャラリーには、
いい空気が流れていて、素敵な人たちが集っていました。
感じのいいデザイナー親子が皆でワイワイやってるギャラリー
カフェもあって美味しい味も楽しめるし、
ちょっと遠くても 行ってみる価値あり。

信頼

2010年2月13日

「今さらなんですが、今 パン作りがすごく楽しくて!」
って木村シェフの言葉。何よりもうれしいターセンです。

飲食は経験も無いので右も左もわからず、でも
おかしいことはおかしいぞと話し合いながら来ました。
彼らの本当においしいものを作りたいという真摯な姿勢に応えようと
日々お互い努力を積み重ねてきて、オーナーとシェフたちが対等であり
尊敬し合えるいいパン屋にようやくなったと思います。
すごく忙しいんだけどスタッフたちは笑顔を絶やさず生き生きとしていて、
いろんな業者さんたちとも深い関係を築くことが出来ました。
カーリンが最初から云ってた、あの「しあわせな王国づくり」が
その輪郭を見せつつあることを実感している昨今です。

兄弟?

2010年2月10日

この二人 何だか似てません?

舞ちゃんは幼稚園の頃 ずいぶんとトトロのメイに似ていました。
トトと暮らしてみて、すぐ あごをどこかにのせる習性に驚きましたが、
娘もちっちゃく生まれたせいなのか 頭が重かったのか、
サンフランシスコ時代から 相当いろんなとこにあごをのせて
休んでいたことを想い出しました。

トトは他のわんちゃんと違って抱っこが大嫌い、
ほっぺをふくらませて小さくウーって怒ります。
でも散歩行こっか?の一声で何でも許してくれるトトになるんです。
みんなは そのチャンスを逃さず、自分の好きな抱き方で
ギューっと抱きしめちゃってます。

オキナワはちょっと違う

2010年2月8日

沖縄へ行って来ました。
大学時代の英字新聞部の親友たちとのゴルフ合宿。
なんと!ひまわり 梅 桜がいっせいに咲いていて、
桜祭りをやっていました。
帰って来たら雪、日本は広い。

知念村の崖の上でおじいさんがそっちこっちで
パラシュートみたいのをたたんだりしてるから、
そういう係の人たちなのかなあと思って話しかけたら、
なんと!パラグライダーで遊んでるおじいさん達でした。
若作りにはさして興味は無いけど、
年齢という概念にとらわれていない人は素敵だよね。
逆に若くても老人みたいな人が増えているのが、
ちょっと気になるターセンです。