快眠

2009年10月14日


totoにも最高の寝心地を!と
WESTIN HOTEL特製 Heavenly Bed。
ところがこれが全く興味を示さず 見向きもされない結果に・・・
暑い夏は玄関の大理石に、
涼しくなって来るとふかふかのターセンの羽根布団の足下がお気に入り。
もっと寒くなると、入れて入れてと布団の中に入って股間に
ピターっと陣取る始末。
家中 ハウスでいいのか?と思いつつ、カワイイので許されるtoto。

さて人間は何を着て寝るか。
いろいろと試行錯誤した結果、
我が家では ハウエルのパジャマパンツを全員で共有。
上は Tシャツの半袖や長袖という組み合わせに落ち着いている。
パジャマパンツは シャツ生地の残反で作られているので、何しろキモチいい!
みんなは何着て寝るんだろう?
こういう見えないところにちょっと贅沢するのが大人だよね。

自分自身を生きる

2009年10月9日

キンモクセイの香りが武蔵野の街にみちています。
この香りを胸いっぱいに吸い込むと、
はなちゃんの誕生日だったことを想い出してキューンとなる。
(はなちゃんのことは「わたしの吉祥寺」大正通りのこと 参照)
「スキにすればいい」「スキにしていい」といつも励まされていたけれど、
最近思うのは はなちゃんはスキにできてたんだろうか?ということ。
いやはや誰もがそんなにスキなことだけで生きていないし、
生きては行けないじゃないかとは思っている。
でもターセンは、自分自身を生きる大切さに気付いたよ。
自分をごまかさずに出来る限りうそをつかず、
魂を傷つけないようにって心がけている。
そういう意味で、アーティストという職業は
とことんそのことを追求しているといっても過言ではない。
だから彼らと一緒にいると気持ちいいんだね。

明日から始まる展らん会の松林誠さんも、
こんな絵描いてどうすると身内に絵を全部捨てられても
描かずにはおられず、描くのを止めなかった人。
彼の熱い魂に触れて、
みんなも自分自身を生きる勇気を分けてもらって下さい。

海が無いのに黒磯

2009年10月6日


タミゼ黒磯へ行って来ました。
昌太郎くんとみどりちゃんが力を合わせて作った空間です。

よくもまあ元々の外観の建物からここまでクリエイト出来るものだと
心底感心してしまいました。

ちょうど「住む」が取材に来ていたりして賑やかでしたよ。
平日の月・火のみのOPENだけど、SHOZOカフェやRARIさんとこに
寄ったりしながら、是非のぞいてみて。

那須には、ターセンの心の別荘「二期倶楽部」があります。
それはほんとに完璧とも云える完成度で、
いつも変わらず迎えてくれる心にくい場所です。

思えばほんとの別荘を手に入れるべく、いろんなところへ旅したあの頃、
ターセンの望む、渓流の流れる、広ーい、涼しい、
東京から2時間半以内のブナ林の地は無いことが判った。
そして、またしてもカーリンのクールな一言、
「好きな宿を別荘と思った方がいいんじゃないの?」
ガ、ガーン、そ、そうだよね。
好奇心いっぱいのターセンは、いろんな温泉に入ってみたいし、
いろんな森や山を歩いて、いろんな流れに出会いたい。
あの時、止めてくれてありがとね、カーリン。
それにしても、何でいつもこう簡単に説得されちゃうんだろうね?

ああ、女性たち

2009年10月3日

FAXやメールで取材の依頼が来たと思うと、
「すみません、締め切りがすぐそこなんで・・・」。
みんな何かに追い立てられている感じの今の時代。
スパイラルペーパーからの原稿依頼で、
スタンダードトレードへ行って来ました。

今回は久々に丁寧な運びの仕事振りの女性編集長。
あれっ、ターセンがスタトレに行く必要あったの?って思うくらいでしたが、
そこはきちんと現場で取材するというやり方、なんだかなつかしかったなぁ。

こういう時、カーリンの「なら、あそこ寄ってくれば?」
という提案が実に小ニクい。
嗅覚というのか勘というのか、普段から蓄積している情報を
縦横無尽に使いこなして、スーっと抽き出しから
ピントの合ったのを出して来る。
近くのオーボンヴュータンまでは、ターセンも
カーリンの大好きなのをお土産にと思いついていたんだけど。
有元葉子さんのお店、shop281までもが近いとは。。。

我が家のキッチンは、彼女オススメの道具類が多数だし、
オリーヴオイルの「マルフーガ」は長年の愛用品。
今日は、ターセンの手料理用の道具を3つほど購入しました。
帰り際、感じのいいスタッフの女性に、吉祥寺ダンディゾンの引田ですと
告げてみたら、「あの美味しいパン屋さんの!」。
カーリンがさらりと素性を明かすうまさを常々横で見ていて、
真似したいなと思って、ゴルフ場なんかでやってみても、
会社の社長や元会長とかは、これが何の反応も示さないんだよね。
でも そこに女性が一人でも居ると、知っている人とは話が弾み、
知らない人でも どこですかと関心を持ってくれる。
やはし 何だか女の人たちが楽しそうなのは、
ここら当たりの違いから来るのではないでしょうか?

お帰り!

2009年9月29日

totoをもっと見たいワというお声多数なので、いざ特別編。

わーい、お帰りなさーい。

これ新しいボール買ってもらったの。
すっごく気に入ってるんだ。

ねえ、投げて!遊ぼーよ。

いつにも増してかわゆいtoto.
大好きなお兄ちゃんが帰ってきてくれたからね。

2009年9月28日


tatinの紅玉のタルトを食べると秋が来たなぁと思うターセンです。
しっかりとしたタルト生地の上にざくざく切った紅玉がどっさりのっていて
作り込まれた土台とフルーツのフレッシュなハーモニーが気に入っています。
まだまだ暑い日もあるけれど、そろそろ秋冬ものが気になります。
カーリンは毎シーズンお気に入りのshopからカタログや案内が届くと、
迷わずに コレっとオーダーする人。
その中にはちゃんとターセンの分も含まれていて、
普段自分で買わないブランドが楽しめます。

アーツアンドサイエンスでは、クリステンセンのカシミアのパーカー。

TOMORROWLANDでは、アンティパストのパッチワーク風セーターでした。
こうして かわいいおじさんは作られていくのです。

くびまき

2009年9月26日

カーリンは、名うての冷え対策フェチ。
ほぼ日にかぎつけられて、くびまきのモデルやりました。
見てみて、1、2、3ー

母性と感性

2009年9月23日

昔から人に頼られることが妙に多かったターセンですが、
こうして毎日若い人たちに囲まれていると みんなが本当の娘や息子のように
思えて、とうさんターセン気分全開です。

何かと気になる長女は イイノ ナホ。
持ち前の明るさと体力(?)で、とうさんをいつもハラハラさせている。
今回も9月の展らん会だから、夏の間の制作で本人も もう溶けそうになっていた。
でも この通り!清々しい笑顔で初日を迎えている。
使える作品ということで、日用のガラスの新作がいろいろ並んでいる。
ぜひMITATEに見に行ってね。

西麻布まで来たら、お隣のかれんさんの所へも寄りましょう。
彼女もまた4人の母でありながら、しなやかに仕事をしている人。
麻布の昔からの家が次々と大手不動産会社に買い占められ、
24Hパーキングが増える中、古い洋館を守って頑張っています。
太古からの母性を感じるステキな女性たち。
ターセンは二人から目が離せません。

一柳京子さんの器

2009年9月20日

器は使ってみないと わからない。
料理が盛りつけられた様子を想像しながら買ってみるんだけど、
口にふれた時に違和感を感じたり、洗う時に妙に扱いにくかったり。。。

ピッチャーの姿にほれぼれとして、展らん会をお願いした一柳京子さん。
彼女のつくる器の完成度の高さにはびっくりーーー薄すぎず 軽すぎず。
自分で料理を作って実際に使っている人の器だなぁと腹にストンと落ちる。
だから引田家の食卓にはかなりの頻度で登場する。

今回はアウトバウンドでの展らん会。
古いビアボトルの形を写したものやいつもの器たち。
小林くんのリクエストで 形や色が統一されていて、
とても素敵な展示になっています。

fèveに来られる前に、fèveの帰りに
ぜひ見て欲しい ターセン一押しの展らん会です。

ルネッサンス

2009年9月17日

簡単に出来てしまうものは、やはし深みが無いような気がします。
時間やキモチ 目には見えないけれど、
確かにそれは存在していて重ねた時や想いが
そこに含まれているからこそ、しみじみ心に響くのだと感じています。
こぎん刺し・・・寒い寒い東北の野良着を少しでも暖かく
丈夫なものにするために生まれた針仕事。
資料館などで見かけても、そっかっぁと軽く
通り過ぎてしまうものだと思うんだけど。
でも それを現代の暮らしにオシャレに復活させようと
奮闘した二人がここにいる。
福田里香ちゃんと束松陽子さん。

こぎん刺し協会の方たちにけげんな顔をされながらも、
時間をかけて手間を惜しまずいろんな事を形にしてきました。
そして今回見事な一冊の本になりました。
この真似の出来ない発想とアイデア、はんぱな情熱では出来ません。
何でもお金に換算して考えるという経済至上の変な世の中で、
ギャラリーという場でこうした本物の人たちと時を過ごせることが
本当に貴重でかけがえのないことだと感じているターセンであります。