2009年11月21日
人の話を聞いていて、何か心がかたいなぁと感じることがある。
ウンウンと相づちを打ちながらも、
肩の力を抜いて 身体も心もやわらかくなーれと無言で祈る。
ピラティスを何年もやっているけど出来ないことはたくさんあって、
何かの拍子に出来たあとなった時は 初めて聞く先生の言葉が
きっかけだったりするから、それを早く言ってくだいよぉと云うと
最初から何度も同じこと言ってますって・・・
そうなんだよ、受け取るこちら側の問題だよね。
人はどうも自分の都合のいいように見たり 聞いたりしているらしいのです。
山本祐布子ちゃんの布の世界がスキで、二度目となる展らん会です。
彼女を見ていると、
才能があるって あぁこういうことなんだなと思い知らされます。



自分の世界を自分で限定しない。物事の明るい面をキャッチできる力がある。
ターセンが彼女の切り絵を初めて見た時に マチスみたいだねと云った時も、
そうですかあ はははって・・・
伸び伸び自由で本当にキモチいい。
自分の心をやわらかく あたたかくしておくって、
ほんとに大事なことだね。
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2009年11月19日
ターセンは問題解決に走る。
ぐだぐだ不満を聞くのが苦手なので、
じゃぁ こうこうこうしたらいいんじゃないかとパッパっとまとめる。
その昔 カーリンに 解決して欲しいと思っている訳じゃなくて、
聞いて欲しいだけなんだよとキッパリ云われたことがある。
でもまぁ 本当に解決して欲しいことも時々あるようなので、
なんともこの辺の見極めが難しいんだけどね。

家族の誰かがちょっと具合悪かったりすると、
totoはぴったりその人に寄り添う。
なんとなく心配そうに ベッドの足下とか
身体の一部におしりをピタとくっつけていてくれる。
ホッカイロもあったかいけど、やはし生きもののぬくもりって違うよね。
何も出来ないけど そばにいるよ 大丈夫だよって感じかなぁ。
夫婦も親子も この寄り添うってことが大切。
物理的な距離や時間って、何のかんの云っても 大事だと思っています。
ケイタイやメールで気持ちを発信しても、伝わらないことはたくさんある。
どうぞ大事な誰かの心に寄り添ってあげてください。
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2009年11月13日
どんどんデジタル化してゆく撮影現場。
みんながパソコンの画面を見ながら進めて行く。
結局のところ 編集データはパソコンにおとされるのだから、
合理的なやり方と云えばそれまでだけど、
修正のきかない紙焼きの世界は やはし緊張感みたいなものがある気がします。
デジタル化の先兵として30年もやってきたターセンとしては尚更そう思う訳。
大スキなフォトグラファーの小泉佳春さんが我が家に来ての撮影でした。
アナログにポラロイドのポジを紙枠に入れてチェックしてみたり,
フィルムを替える独特の音に心騒いだりして、
そんな撮影の様子をデジカメで撮るターセンです(笑)。

スタッフに見知った顔があったりすると、
心無しか取材されてるカーリンもリラックス出来ている様子でちょっとホッ。
しっかし みんなも取材受けると家の中がすごーく片付くのは間違いないよ。
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2009年11月11日
ターセンがいる時代、その会社は最盛期を極める
(と勝手に自分で思っている)。
赤い部屋や青い部屋を会社の中に作ったり、
社員番号のある犬がフロアーを自由にうろうろしていたり、
それはそれは豪快で楽しいことが大好きな名物社長だったSさん。
大きな契約が取れると、富士山に沈む夕陽で真っ赤に染まった
赤い部屋に招かれてロマネコンティで乾杯!となる訳です。
すごーく面白い時代だったなぁ。
今でも彼はロマネコンティをオークションで落としては、
豪快に飲んだり、人にプレゼントしているらしい。
先日もギャラリーを訪れた際、おみやげに年代物のロマネをくれた。

ターセンは、大スキなリストランテイマイでしつらえてくれた美味しいものを
息子たちと食べながらサラッと飲んでいる。

うんちくも大事だけど、知識が感性を邪魔することがしばしばあることも
事実。どこどこのなになにも確かにスゴかったりする場合もあるけれど、
ありのままを丸ごと受け入れられる「自分」になれたらいいなと思う。
色メガネを外してね。
そんなターセンのちょっとした秘訣は、「面白い!」って思うことかな。
ホー、そうきたかとか、そんな風に思うんだね なかなか面白いぞ なーんてね。
所詮 WE ARE ALL ONE だもの。
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2009年11月8日

リヤカーで花を売っていた はなちゃんのアドバイスで、
自転車の荷台をお菓子入れにして吉祥寺でお菓子を売っていた葉子ちゃん。
今風のはしりだね。
その美味しさは忘れられない味だったけど、
東小金井あたりで一軒家を改造して、
週に2回お店をやっていると聞いていた。
そしてようやく今日訪ねることが出来た・・・
トトロの森にありそうな庭に大きなモミの木。
古い家にぴったりの柱時計のチックタックをBGMにして、
楽しそうに今日のお菓子を説明する葉子ちゃん。

ちょっと異国の異次元空間に迷い込んだようで
お菓子の魔法にクラクラしそう。
みんな その人らしく、その人の世界観を表現しているんだね。
ターセンが昔あげた自転車の革のサドルが それはいい感じに古びていて、
時の流れということをちょっと感じました。
「おいしい」は おなかもこころも幸せにしてくれます。
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2009年11月3日
TEHANDELさんから山本祐布子デザインの紅茶缶 秋冬版が届きました。

スウェーデンの紅茶を一人で輸入販売しているTEHANDELさん。
アールグレイが大好きなターセンのおすすめは、Blue Star です。
これは カフェ横尾でもいただけます。
男はたいていの場合ベターハーフの嗜好にいつの間にか染められていきます。
みそ汁の具は一種類!と声高に主張していても、
無視され続け 出されたのをこれまた飲み続けていると、
やはし 豆ふには油あげだよね などと変ぼうを遂げて行くのであります。
紅茶もしかり。
そんなターセンとカーリンも今月で結婚してから30年。
あっという間だったような いやはや いろいろあったような、
感慨深いひとつの区切りです。
こういう時 カーリンへのプレゼントを考えるのは大変に難しいことのひとつ。
若い時にニューヨークへ出張する際に頼まれた ご指定のヴィトンのバッグ。
店で実際に見てみると 何にも入らないよというサイズなので、
気を利かせて ひとまわり大きいのを買って帰ったら、
いつの間にか誰かにあっさりとあげられていました(涙・笑)。
彼女は欲しいもの スキなものが昔からほんとにはっきりしているので、
それからは あれこれ悩まないで素直に
今何が欲しいのかを聞くことになった次第。
今回もきっと、欲しいものは自分で買っているから 何も要らないよと
また キッパリと云われちゃうんだろうなぁ。
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2009年10月31日

和美ちゃんのぶどう畑
来年の辻 和美さんの個展に向けて金沢の工房を訪ねました。

和美ちゃんのおいしものツアーのおまけつき!
伝説となっている弥助に大感動 それから ターセン大好物のおでん
そして 餃子ビルに野菜がステキにおいしいレストラン、いやぁ 充実の旅でした。
もちろん 展らん会のイメージや作品のこともしっかりと話してきました。
スタイリングは 高橋みどりちゃん。
小林くんのアウトバウンドとも共同開催の予定です。
うー 早く見てみたい、ウズウズしてきました。

BTW 今日はハロウィーン。
毎年サンフランシスコの記憶か何故だか かぼちゃを彫る娘の舞。
今年は ひしゃげたかぼちゃしか買えなかったらしいんだけど、
なんとも愛嬌のあるセイントだ。
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2009年10月28日
ストンと急に秋になった。

あわてて布団を冬用に取り替えるカーリンのじゃまをする totoです。
フカフカの布団に新しいシーツ・・・気持ちいいものはみんな同じだね。
気持ちいいと云えば、ウエストや腰まわりがぴったり来るパンツ。
これが出会うのがなかなか難しい。
体重の増減ではなく、ピラティスで細くなったり、
腹巻きやレギンスを着たり脱いだりするせいですが。。
そこでベルトを活用する訳だけど、
これがまた固かったり、止めにくかったりで
ターセンの理想とする着けてないみたいなのが無くて、どれも今いち。

でもね、ちょっとこれは理想じゃないかというベルトに出逢えました。
今日届いた、増満 兼太郎 作。
使うのがとっても楽しみ。
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2009年10月23日

カーリンとひき合う作家たちは、
どこか妖精やプチ魔法使いみたいなキャラの人ばかり。
熾烈なビジネスの世界ではついぞ見かけたことの無いタイプなので、
最初はこんな人たちが世の中に存在していたのか?!と
驚きの連続のターセンでしたが、最近では逆に
欲深いギラギラした人たちが何か魔界の住人に見えてきた。
何度も繰り返すけど、どこに身を置くか どういう環境を選ぶか
ということは本当に大切なことです。
今居るところが仕事にしても、家にしてもイマイチと感ずるのなら、
後回しにしないで、どうか行動を始めてください。

ドイツで製本を学んできたツヴィリンゲ。
人間の叡智は、紙なくしてここまでの発展は無かったと思う。
だからパソコンがこれだけ普及しても、ちっとも紙は要らなくならない。
我々の暮らしの中にあるいろんな紙。
ツヴィリンゲの使い捨てではない文房具たち、緻密で完成度の高い作品に
驚きに来て下さいね。
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2009年10月21日
水曜日はピラティスです。

どうです、このターセンの勇姿!
こんなことも出来るようになったんです(涙)。
しかし、静止出来ず意に反して次には転がってしまうんだけどね。

こうして写真に撮ってみると、背中が鉄板のように固くて
起き上がりこぼしのように行ったり来たり出来ない訳なんです。

カーリンは、涼しい顔でいとも簡単に出来ています。
それでも、彼女にも苦手とする動きはいくつかあって、
逆にターセンは軽々と出来ちゃうもんだから、
まあほんとに人はそれぞれだね。
せっかく見事にシステマティックに設計された素晴らしい
人間の身体と内なる筋肉。
筋肉とネゴシエイトしながら運動することで、
自身の世界観みたいなものも自ずから変わって行く。
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